【決算】電算 業績修正 経常利益が49.1%の上方修正

2017年4月17日に電算<3640>は業績修正を発表した。

2017年3月期通期の個別業績予想数値の修正では、経常利益が従来予想の3.99億円から5.95億円上昇し、49.1%の上方修正となった。

会社が発表した『通期業績予想の修正に関するお知らせ』によると、今回修正した理由が以下のように述べられている。

(1) 通期の業績予想

公共分野においては、次期総合行政情報システムの研究開発費の増加があったものの、総務省 より、地方自治体に対して個人情報保護のための情報セキュリティ対策の抜本的強化が求められ たこともあり、当期は県や市町村の情報セキュリティ強靱化に関する作業が新たに発生し売上及 び利益が順調に伸展したことと合わせ、番号制度、臨時福祉給付金及び子ども子育て支援制度改 正(利用者負担一部軽減)等の法制度改正対応も利益に貢献しました。また、産業分野において は、電子カルテ等の病院情報システムの更改、新聞広告管理システム及びリーストータルシステ ム等のパッケージシステムの導入が順調に進みました。

以上の状況から、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益いずれも前回発表の業績予想を上 回る見込みとなり、通期の業績予想を修正いたしました。