【決算】四国化成工業が業績を上方修正し最高益更新|株式ニュース

2017年4月17日、四国化成工業<4099>が、大引け後に業績修正を発表した。

売上高は490億円から494.6億円への微増となったが、営業利益が64億円から78.5億円、経常利益が66億円から82.9億円へとそれぞれ大幅に上方修正し、1.1%の増益見込みとなった。

これにより、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなったという。

修正の理由として、会社側は下半期からの円安基調により、化学品事業で輸出取引の収益性が改善したことを第1に挙げた。また、建材事業においては、コスト低減などにより収益性が改善したという。

四国化成は輸出が多いため、円高・円安による影響が大きい。今回の上方修正は、円安による恩恵が大きいようだ。

参考資料:
・『【決算】四国化、前期経常を一転1%増益に上方修正・最高益更新へ』、Kabutan、2017年4月17日、https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=k201704170010